生産設備
木原精機を支える、精密な加工と美しい仕上げを誇るマシン群をご紹介いたします。
当社は100%受注生産の会社です。
精密機械加工の分野においての技術の進歩は日々めざましいものがあり、
製品に対するお客様のご要望も、さまざまなものがあります。
私たちはこのようなニーズにこそ常にお客様と共に考え、加工技術を追求し、
皆様にご満足して頂ける超精密製品を社内スタッフ一丸となりお届けすることが
私たち木原精機の使命と考えています。
名称 | 木原精機株式会社 |
---|---|
所在地 | 〒959-1151 新潟県三条市猪子場新田332-6 |
役員 | 代表取締役社長 木原 正裕 常務取締役 佐藤 雅弘 取締役製造部長 五十嵐 和彦 |
資本金 | 10,000,000円 |
取引銀行 | 第四銀行 三条支店 三条信用金庫 島田支店 |
取引先 | 株式会社コロナ、日本電子株式会社、株式会社スギノマシン、シマト工業株式会社、北陸工業株式会社 |
---|---|
事業内容 | 建設機械部品、電子顕微鏡部品、農機具部品、燃焼器具部品、物流機器部品、精密機械部品、金属機械加工一般 |
敷地 | 720坪(2.181.6㎡) |
建坪 | 1F400坪 2F160坪 |
従業員 | 35名 |
お車でお越しのお客様
公共機関でお越しのお客様
昭和29年3月 | 新潟県三条市島田にて木原ねじ製作所と称し、内田製作所(現株式会社コロナ)の協力工場として、燃焼器具部品の製造を開始する。 |
---|---|
昭和38年4月 | その後、受注も増え、同市本成寺に工場を移転し、自動旋盤加工に着手する。 |
昭和45年7月 | 有限会社木原螺子製作所と社名変更し、機械も大型化、精密機械分野へと進出。(資本金300万円) |
昭和54年1月 | 現在地 三条市猪子場新田に移転する。 |
昭和60年9月 | 社名を木原精機株式会社と社名変更し、CNC自動旋盤やマシニングセンターなどを導入。 |
平成元年 | 事務所、第二工場を増設し機械の自動化、ロボット化を図る。 |
平成7年5月 | 資本金を1000万円に増資。 |
平成11年 | 三次元測定機(ミツトヨ社製)を導入する。 |
平成15年 | ホームページを開設、公開する。 |
平成16年 | 設備増設のため工場増改築。また輪郭形状・粗さ測定機(東京精密社製)、真円度測定機(東京精密社製)導入。 |
平成17年 | 事業拡大のため工場増設。三次元測定機(東京精密社製)を導入。 |
現在 | 複合加工機、マシニングセンターなど、随時導入。 |